うつ病に効果的な食事
うつ病の仕組みは【脳の中のセロトニン不足】によるものと
言われています。
抗うつ剤といわれる薬で【セロトニン】を補給している。
と、いうことは体内でセロトニンを増やすような食事をしていれば
薬の量を減らしてもなんとかなるかもしれない?!
と思い、調べてみました。
トリプトファンとビタミンB6とを同時に摂る
トリプトファン ビタミンB6
カツオ(80g) 約246mg 約0.61mg
マグロの赤身(80g) 約256mg 約0.51mg
ハマチ(80g) 約200mg 約0.34mg
牛肉の赤身(80g) 約208mg 約0.43mg
豚肉の脂身なし(80g) 約200mg 約0.38mg
牛レバー(50g) 約145mg 約0.89mg
豚レバー(50g) 約145mg 約0.29mg
鶏レバー(50mg) 約135mg 約0.33mg
チーズ(2個・50g) 約145mg(トリのみ) 0.0mg
ヨーグルト(200mg) 約86mg(トリのみ) 0.0mg
牛乳(200cc) 約76mg(トリのみ) 0.0mg
卵(1個) 約86mg(トリのみ) 0.0mg
木綿豆腐(150g) 約150mg(トリのみ) 0.0mg
ニンニク(1片) 0.0mg 約0.15mg(B6のみ)
トウガラシ(1本) 0.0mg 約0.04mg(B6のみ)
ショウガ(1本) 0.0mg 約0.013mg(B6のみ)
バナナ(1本) 0.0mg 約0.38mg(B6のみ)
トリプトファンのみでも ビタミンB6のみでもセロトニンはできないので
牛乳とバナナとか、チーズとニンニクとかの組み合わせの料理を
食べることによって脳内のセロトニンを増やして行きます。
大豆製品もよいらしく納豆や豆乳などもいいそうです。
もちろんサプリメントで栄養を補給することも有効です。
脳のドーパミン(喜び)を増やすブレイン・エナジー
というサプリメントも有効だといわれています。
意識して食べるのもよいですが
よくよく考えると毎日バランスよく食べること
忙しくても朝ごはんを食べることなどの基本的なことが
疎かになっていたのかな・・・・と思いました。
本当は規則正しく、1日1日を丁寧に生活できたらいいのですが
仕事が忙しすぎたり、心を平穏に保てないような事柄があると
神経が緊張しすぎて身体のサインに気づくことができなくなって
しまいますよね。
まずは出来る範囲で
週末だけはゆっくりと美味しい食事をとるとか
家族や友人と楽しく食べるとか
今の生活を少し見直して1歩 行動してみるといいかもしれません。
セロトニンとは
脳内の神経伝達物質のひとつで、必須アミノ酸であるトリプトファンの
代謝過程で生成されるもの。
ほかの神経伝達物質であるドーパミン(喜び、快楽)、
ノルアドレナリン(恐れ、驚き)などの情報をコントロールし、
精神を安定させる作用がある。
セロトニンが不足すると感情にブレーキがかかりにくくなるため、
快楽から抜け出せずに依存症に陥ったり、気持ちが沈んで抜け出せなく
なったりします。
うつ病、不安障害、パニック障害
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